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ポッドキャスト:ポッドキャストを聴く

2.番組制作に必要なもの

(1)録音機材

自宅で録音するなら、マイクをパソコンにつないで録音する方法がもっとも簡単です。マイクには大きく分けて、マイク端子に接続するものと、USBポートに接続する「USBマイク」の2種類があります。Skype(無料のIP電話)などを利用している人でヘッドセットを持っている人なら、それを流用してもOKです。また、ノートパソコンの中には、はじめからマイクが内蔵されている機種もあります(パソコン自体の音を拾ってしまわないように注意!)。


iPodに接続するだけで録音できるiTalk

外で録音したいなら、「MP3形式」や「WAV形式」などで録音可能なICレコーダ(ボイスレコーダ)や、録音機能の付いた携帯オーディオプレーヤ、携帯電話も使えます。これらはパソコンに取り込む際にUSBケーブルで接続するだけだったり、メモリカードを使ってコピーするだけです。iPodを持っているなら、専用マイクのiTalk(http://www.focal.co.jp/product/detail.html?id_product=6)を購入するのもいいでしょう。

ちなみに、「ケロログ」(http://www.voiceblog.jp/)なら、マイクがなくても、指定の番号へ電話をかけて音声を吹き込むだけで番組ができてしまいます。電話なので音質はやや落ちますが、手軽に更新ができる点は大きな魅力です。

(2)録音ソフト

パソコンで録音する場合には、録音ソフトが必要です。Windowsに最初から付いている「サウンドレコーダー」や、後述する波形編集ソフトの「Audacity」などが定番です。ICレコーダ等の録音機器を使用する場合は、ソフトは不要です。


Windodwsに標準で付いている録音ソフト「サウンドレコーダー」

(3)MP3への変換

ポッドキャストで使用する音声ファイルはMP3形式が標準です。録音機材で録音される音声ファイルはWAV形式が一般的なので、変換する必要があります。MP3への変換はさまざまなソフトで行えますが、録音した内容をそのまま放送に使うなら、iTunesで十分です。

(4)波形編集ソフト

録音したものをそのまま放送するだけなら必要ありません。ただし、放送に慣れてくると順番を入れ替えたり、時間を調整したり、ノイズを減らしたりといった編集作業が必要なこともあるでしょう。そのような場合は、波形編集ソフト(音声データを編集するソフト)を利用します。

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